Misoji×Camp

三十路過ぎてからのファミリーキャンプ

キャンプ中の調理で使うのはナイフ?包丁?どっちが使い易い?


「キャンプ料理に使うナイフってどうなの? 包丁じゃダメなの?」


ってことで、今回はキャンプ初心者が初ナイフを持って 浮かれポンチになった実際に料理とかで使ってみた事について焦点を絞って、お話ししたいと思うわけなんですが……



総じて言うと……


ナイフは男のロマンなり!



って事ですよぉぉぉっっっ!





キャンプ中の調理で使うのはナイフ?包丁?どっちが使い易い?





冒頭から何言ってんだ感がある。ども、みそおですっ!




キャンプでの調理や薪割りなどで使う道具として、アウトドア雑誌やメディアにしばしば取り上げられるナイフ。



カッコいい〜ですよね。わかります。もげる程首を縦に振り同意します。もうね、ナイフという響きは男のロマンが詰まってますよねっ!



ただ、実際にキャンプでのナイフって必要なの? そこんとこ使い勝手はどうなの?


ってなるんですが、今回はキャンプで使うナイフについて。 特に調理時におけるナイフと包丁との違いなど、実際の使用感をお話ししていきたいと思います




キャンプで料理用ナイフ事情




かく言う私ですが、今までにスノーピークのマナイタセットMを愛用していました。


安全・オシャレ・切れ味も良好と不満点は全くなく、むしろ最高です。使うと興奮して鼻血が出ます。(出ません)



そんな今までナイフを使った事がない私なんですが、実際に使った印象をいきなり言ってしまうと……


正直、キャンプにナイフはいらない。料理は包丁の方が使い易い印象がありました。


と、言うのもナイフって微妙にですが良くも悪くも包丁と違う部分があり、使い心地が変わってるんですよね



それでは、その辺りのキャンプ料理でのナイフ事情を、もう少し掘り下げていきたいと思います




キャンプ用ナイフは大きく分けて3種類



いや、日常生活で使わないナイフなんで全く知らなかったんですが、色々と調べてみると面白いんですよね。


一口に「ナイフ」と言っても形・用途・大きさが多岐に渡り、用途に応じたナイフがあるんですね。知らなかった〜。



そんなナイフですが、キャンプに使われているのは主に「シースナイフ」「フォールディングナイフ」「ツールナイフ」の3種類。




シースナイフ



歯の部分(ブレード)が持ち手の中の部分まで一体となっており、折りたたまずに鞘に入れるタイプのナイフ


ソロキャンプなどでよく見る薪をカンカンと割っているアレ。(バトニング)

シースナイフは他のナイフに比べて衝撃に強く、調理だけではなく幅広く使えるナイフですねっ!





フォールディングナイフ



持ち手の部分にブレードが折りたためる構造になっているのが、フォールディングナイフ


シースナイフと比較してコンパクトになり、ロック機能が付いていたりと比較的安全に持ち運びすることができます


ただ、強度は劣るためキャンプ中の調理には、このフォールディングナイフが多く使われている印象があります



ツールナイフ




ナイフやハサミ、缶切りといったナイフ以外のツールがコンパクトに折りたたまれているのがツールナイフ


あのえんぴつが飛び出したりガチャガチャする多機能筆箱(同年代なら分かるはず?)と同じで、無駄に小学生の頃に憧れたナイフですね


登山やソロキャンプなど、コンパクト・軽量さを重視するキャンパーが使っていますが、大きさ的に ツールナイフは、ファミキャンとしては使いづらいと個人的に思っています

(なんかカッコいいけどね(月並み感))




包丁?ナイフ?どっちが良い?




そんな中でオピネルナイフの呼ばれるオピネルナ社から販売されているフォールディングナイフを手にした私。


キャンパーからも高いコスパ、見た目などから信頼を得ているオピネルナイフを使ってみて、包丁とナイフを調理に使った際の違いを感じてしまったわけです。



ただ、冒頭にも言ってますが包丁の方がキャンプでの調理にはやっぱり適しています。



いや、ナイフとは出会ったばかりで使い慣れていない部分もあったりするんですが、実際に使った際の使用感の違いをご紹介していきますよ〜




携帯性・持ち運び易さの違い



スノピのマナイタセットを使ってるんで、持ち運びは包丁の方が圧勝!


って言いたいところですが、 実際にご家庭で使われている包丁などを持参する場合には、ナイフの方が携帯性は高い と思います。



と、言うのも包丁の場合には刃を保護・カバーするケースなりの"何か"を用意する必要があります。


初キャンプに自宅の包丁を段ボールで養生して持っていった私なんで、この"何か"を用意するのって結構、めんどくさくいし、ケースが迷子してしまうんですよ。
(ズボラな性格が悪い)



そう言う点でナイフ(特にフォールディングナイフ)は、ブレード部分をしっかりと隠して持ち運びする事ができ、手のひらサイズのコンパクトさもあって便利ですねっ!





安全性


コレは子供がいるファミリー層の私なんで一番気になっているところなんですが、 安全性正直な意見としてはどっちもどっちな印象があります


包丁は基本的に抜き身となっており、気を使う場面があります。



一方で、ブレードを折り畳み出来るフォールディングナイフも組み立てる際に妙な緊張感があります。(汗)

勝手に閉じることはありませんが、握りを持った時に刃が落ちてきたらどうしよう〜みたいな感じ。想像するとヒヤッとする。



とまぁ、いずれにしても刃物である包丁・ナイフなのでカバー等の管理はどちらもしっかりとしなければならないわけですねっ!




持ちやすさ・使い心地の違い


使い心地。実際には慣れの部分も起因していると思いますが 食材を切る事に関しては包丁の方が扱い易かったです。


別の言い方をすると ナイフには"特有の使い心地"がある と、言ってもいいかもしれません。





ナイフと包丁では刃の厚みが結構違います。この厚みの違いによってか、切った時の感覚に違いがありました









また、包丁とナイフで大きく違う点として、持ち手と刃(ブレード)の位置関係に差があります。



包丁は握りより下に刃がありますが、ナイフの場合には持ち手と刃がほぼ一緒の幅となっています。


この違いによってナイフで包丁みたいに扱うと食材を切る際にブレードより先に手がまな板に当たってしまいます






そう言った包丁にはない「ナイフならでは」の使い心地から、特に肉など薄めに切りたい派の私なんですが、ナイフだとどうも上手く切ることが出来ませんでした(汗)



そういう点で 扱い易さ(使い慣れている)という点で包丁の方が優れていると思ったわけです




切れ味の違い


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とりあえず目の前に何故か、スイカがあったので切ってみましたが、切れ味自体に差はないです


オピネルナイフも研がずにそのまま使ってみましたが、特に切れ味が悪い印象はありませんでした


ただ、スイカと言う 切りごたえがある食材は、持ち手が太く、刃がしっかりとしているため包丁より多少は、安定していました

(スノピの包丁が果物ナイフぐらいの大きさである事も要因としてありますが……)



切れ味に関して言うとナイフ・包丁云々ではなく、メンテナンスの部類になるかと思いますが、包丁の方が慣れている事もあって研ぐなどは若干、楽……かな? ぐらいです






キャンプ料理には包丁が便利だけど、最終的には"慣れ"






まぁ〜包丁を英語にすれば「kitchen knife」なんで総じて両方ナイフ。だから何でも良くない? って元も子もない事を思ったりしてます。



私自身がオピネルナイフが使い始めて最近という事もあって使い慣れていない部分はありますが


ざっくりとまとめを言ってしまうと 普段から使い慣れている包丁の方がキャンプの調理には便利!



ただ、包丁をゴリ押ししてる感はありますが、そうではなく。ナイフといつもと違う使い勝手だから気をつけながら使えば問題なく使えると思っています



日常から離れたキャンプ。

より、アクティブに、ワイルドに。


そんな男のロマンを叶えてくれるナイフなんで、否定するわけないんですよっ!


要するにロマンを求めてナイフを手の様に扱える様になれば男気ワイルドキャンパーになれるわけですねっ! 男女問わずを一緒にワイルドを目指しましょう!(違う)




おわり〜



個人的に最初からこのナイフセットを買っておけば良かったと後悔したりしているのでメモ用にリンクしてます(笑)ピーラーがカッコいい……




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