Misoji×Camp

三十路過ぎてからのファミリーキャンプ

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ホームセンターで手に入るモノでお洒落なカッティングボードを自作してみよう!


ども、みそおです


『お洒落なカッティングボードが欲しい〜』

って、キャンプ料理を彩るアイテムとして雑誌などで紹介されているとこんな事を思うんです

ただね〜。そこはロマンを求めて彷徨うキャンプ初心者みそおなので、今回は気に入ったカッティングボードを手にするために自作してみたら意外と簡単だったのでご紹介しますよっ!



カッティングボードを自作する

キャンプやデイキャンプなんかで野菜や肉を切るために使うカッティングボード(まな板)

我が家は、しっかりと安全且つ携帯性に富んだ安定のスノーピーククオリティであるマナイタセットMを愛用しています



関連記事 スノピ マナイタセット


そんなめちゃ便利なマナイタセットなので特に不満はない私なんですが、現在、絶賛キャンプでバーベキュー欲が高騰中の私なんでこう思うんです



『デカイ肉をデカイ板の上で切りたいんじゃー!』



欲しいカッティングボードがない……

訳の分からない特殊な性癖をさらけ出した訳なんですが、なんか憧れますよね。大きいだけでロマンを感じる31歳なんです


そこで、早速調べてみるんですが基本的に量販店やインターネットで購入でするカッティングボードのサイズ感が小さいんですよ。求めているのは、違う! って感じ

こんな感じのやつね。普通なんだろうけど、求めているサイズじゃないんですよね。調べてみても大きいサイズがない……


『こうなると自作だな!無いなら作る!』

という基本的に前しか見ない私なので、色々調べている内にこの結論に至ったんです


すでに賢明な読者の方々は、『普通サイズのまな板を買えばいいんじゃない?』ってお気付きでしょうが、そうじゃない。もう私は、カッティングボードを作りたい欲に侵されています



よし!カッティングボードを作るぞ!


自作カッティングボードの作り方

カッティングボードを自作するにあたって私が用意した物はこんな感じです

木の板

ホームセンターに行けば売っている木の板なんですが、こうしてマジマジと見てみると木によって木目や色合いが違いお好みで合わせて選ぶと楽しいですよ(因みに私はメープルを選びました)

あと、カッティングボードに使う目的(口に入る食材を切る)なので木材に表面に塗装やニスなどされていない無垢材を選んでいます

紙やすり

カッティングボードの表面を綺麗にしてあげるために使います。目の荒さは#80 〜 #240までを3種類、用意しました(100均一でセット売りしている紙やすりもありますよ〜)


オリーブオイル

濃い目のコーヒー(染め用とブレイク用)

刷毛


自作と言ってもシンプルな内容で、手軽に始めれる事が出来ます


STEP 1 木を磨く

特に説明の必要がないぐらい、後は根気の世界となりますが目の荒い紙やすり(番手が小さいやつ)から、木目に沿って表面や角など削っていきます


人が扱うカッティングボードなので、角などしっかりと削り、持っても痛くないようにしていきます

(耳付きの木材を使う場合には、樹皮が残らないようにしっかりと磨きましょう! 私です!)


また、持ち手や穴開け、溝加工などをされる場合には、最初にそちらを加工してからペーパーで磨きます。私は手間だった木の感じをそのままに使いたかったので、何も加工していません。(その内、取手ぐらいは付けるかも)


STEP 2 洗剤洗い+煮沸消毒

家庭にある食器用洗剤でガッシガシ洗います。ペーパーで磨くと細かい粉がいっぱい付いているので、ここは入念に


除去効果がどの程度あるかは、わかりませんが念のため、沸騰させたお湯で煮沸消毒を行いました(片面を2回ずつ)

この時、プツプツ〜ってカッティングボード表面に泡が発生し「やべ、洗剤をしっかり流せていなかった!」と焦りまさしたが、調べてみると木の小さな隙間から気泡が発生するとの事で、無視して大丈夫


STEP 3 乾燥+色染め

日陰で風通しの良い場所で、カッティングボードを乾燥させます

また、これは選んだ木材によりますが私としてはもう少し濃い色が好みだったんです。何か簡単に染めれる物はないか? と探してみると、どうやらインスタントコーヒーを使って染めるパターンがあるようで試してみました


かなり濃いめ(大のエスプレッソ好きな私ですが、飲むのを拒むぐらい)にインスタントコーヒーを淹れてあげ、刷毛で塗ってあげます


コーヒーを塗った後に乾燥させてみると……
どうですか? めっちゃいい感じじゃないですか?たまらなくないですか?(自己満高め)



ここで失敗談的補足事項

私はコーヒーを塗り、乾燥させて次のステップに進んだんですが……

この状態で水気のあるコップなど置いたらそこだけ綺麗に丸型に染めた部分が取れてしまい、跡がついてしまいました(爆汗)

しかも、めっちゃコーヒー臭くなり、部屋中が香ばしい感じになります。半端ないです


ただ、自作カッティングボードを使用後、洗剤で洗ってみたら若干、色味は薄くなってしまいましたが臭いも無く、普通に使えるようなりました

この事から製作段階でコーヒーを塗って乾燥させた後に、水洗いしてあげた方が良かったかな と思っています


STEP 4 オリーブオイルでコーティング


最後のステップとなりますが、スノピ のマナイタセットにも施しましたがカッティングボード全体にオリーブオイルを薄っすら塗っていきます


関連記事 マナイタセットに黒カビ?!

これをやるだけで乾きやすさが激変するので、是非お試しアレ!


オリーブオイルを乾かすために一晩程度おけば、この4つのステップで自作カッティングボードは完成です!


それでは、実際に自作したカッティングボード使ってみた感想をご紹介します



手間だけど意外と簡単!



大きなカッティングボードのメリットって?


大きさを求めてカッティングボードを自作した訳なんですが……

いや、デカイ方がなんかいいやん? 大きいだけでなんかテンション上がるやん? 的なことが発端な訳なんですが

因みに今回、自作したカッティングボードの大きさはこんな感じ。(比較に自宅用まな板とスノピ のマナイタセットMを乗せてあります)

もう見て分かると思うんですが、『もうコレはカッティングボードってよりは、ただの木の板』って感じ



でも、木をそのままに使う感じが無骨でアブノーマルな感じがしていいんですよ〜

個人的には、感無量なんですが実際に使ってみると意外と便利な事に気付いたんです。

(もし欲しい!私もそう思ってた! みたいな人がいたら嬉しいw)



洗い物が減る

取り皿や大皿、カットした食材を置く器などなど、何かと洗い物が増えるキャンプでの調理・食事なんですがご安心ください

このカッティングボード一枚で全てがまかなえます

このカッティングボードの上で食材を切り(肉類などはキッチンペーパーをひく)、焼いて、そしてまたカッティングボードに盛り付けてみんなで食べる

食器などは、使わなくてもコレ1つで、解決できます。もうオールインワンとは、この事を言います


ただ、洗い物に行く時は恥ずかしいw



切った食材が溢れにくい

コンパクトさを求めて手にしたマナイタセットなんですが、ファミリーだと切る量も多くてマナイタの上から溢れてしまう。コレあると思います


これだけの大きさのあるカッティングボードなので、数種類の食材を置いておいても大丈夫! もう溢れてわざわざ食材を洗い直しに行く必要なんてありませんよ!


デカイは正義



でも、デメリットも……

いや、自作したカッティングボードなのでコレを言ったらお終いなんですが……


デカ過ぎ!


はい、収納ケースには収まりません。どうしようか現在進行形で悩んでいます



自作カッティングボードをキャンプで使おう!


この大きさのカッティングボード……もとい、ただの木の板を声を大にして、『オススメ!』みたいな事は言いません。言えません

個人的に大きなカッティングボードは、ロマン枠(機能・携帯性等を度外視した、ただただ好きな物)と思っておりますので、満足、満足


ですが、カッティングボードを自作すること自体はDIY初心者の私でもお手軽に愛着のある一品が作れます。サイズはよく考えましょう(自戒)

既製品も良いんですがこういったキャンプギアを自作するのも1つの楽しみと思っており、お好みの木を選んぶところから始めてキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか?




おわり〜



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