【レビュー】お洒落でコスパ高めの灯油ストーブ | パセコ WKH-3100Gが冬キャンプに大活躍!

「冬キャンプ用の灯油ストーブが欲しい……」

と、冬キャンプに挑戦してみたいけど、いろいろある暖房機器。その中でもお手軽な灯油ストーブを検討されている方も多いのではないでしょうか?

今回は、お洒落でコスパの高い灯油ストーブ「パセコ WKH-3100G」をレビューと思いますよっ!

スポンサードサーチ

レビューお洒落でコスパ高めの灯油ストーブ | パセコ WKH-3100G冬キャンプに大活躍!

ども、みそおですっ!

冬キャンプの必需品である暖房器具。薪ストーブがガスストーブなどなど多くのギアがありますが、その中で扱い易さから多くのキャンパーに人気ある灯油ストーブ。

アウトドア特化のストーブはもちろんのこと、自宅で使う様なストーブを使ってあえる方も多くいます。

お洒落でコスパ高めの灯油ストーブパセコWKH-3100Gのスペック

そんな中で手にしたのがお洒落でコスパ高めの灯油ストーブ「パセコ WKH-3100G」というわけです。細かいカタログ値は下記のとおりーーー。

  • 出力:3.0 kW/h
  • 点火方法:手動
  • タンク容量:5.3L
  • 燃焼時間:約18時間
  • 製品サイズ:Φ325×466 mm
  • 重さ:5.3 kg

このWKH-3100Gは、非常に注目を浴びておりいろいろなキャンパーさんに愛用されています。それでは、細かいディテールや使用感などをシェアしたいと思いますよ〜。

Passcoパセコとは

PASECOは1974年に設立されたストーブ用の芯製造工場に端を発する韓国の老舗メーカーです。現在では、暖房器具に加えてキッチン用品やキャンプ用品等を取り扱っております。灯油ストーブに関しては1980年から製造販売しており、今では、アジア、中東、北米、南米、ヨーロッパ、アフリカなどの27国を超える国々へ製品を輸出しています。中東においては市場No.1のシェアを獲得しています。1999年に会社名を“PASECO”に変更し、コスダック(KOSDAQ)へ上場、現在では年間100万台以上の暖房器具を輸出する企業です。

PASECO

と、日本ではあまり馴染みのない名前ではありますが、世界的に活躍しているメーカーです。

そんなパセコの灯油ストーブの中で今回ご紹介するのが、ご紹介するのがWKH-3100Gとなりますよっ!

WKH-3100Gは屋外用なのは何故?

PASECOのWKH-3100GはJHIA認証未修得でのため屋外使用専用となります。(JHIAは、日本燃焼機器検査協会という燃焼機器などを試験及び検査、認証を行う機関。)

この認証がない事で、日本国内では屋外使用専用と明記されていますが、海外等では普通に屋内で使用されているようです。(あまり詳しくはありませんが、日本の基準はやっぱり厳しいのか?)

とは、言っても個人的の使用感では大手企業である事には変わりはなく、割と気にしてはいません。

※あくまでも個人的な考えなので、屋内使用を検討されている方は自己責任または、より高い信頼性という点で少し値段は上がりますが、これも人気の認証取得済みのアルパカストーブが良いかと思います。

シンプルで使い易いデザイン

ポテっとした感じ。なんとも言えないゆるキャラ的な愛くるしいシルエットのストーブとなっています。(え?こう思うの自分だけ?)

特に誇張される様な仕様や形状はしていませんが、しっかりとした作りとなっており、金具部分のキリッとした感じもあります。それも良き良き。

カラーバリエーションは、サンドベージュ、ホワイト 、ブラックの3種でホワイトをチョイスしました。

燃料タンクの容量は5.3ℓ。連続使用時間は、18時間と1泊2日なら給油をすることなく使えますね〜。

給油キャップの裏面にはパッキンが取り付けられており、漏れ防止もされています。(ここの使用感は後述します。)

ただ、給油口が約20cm弱と割と小さめの設計となるため、お使いの給油ポンプなどの寸法を確認した方がいいですね。(じょうご等があると安パイ。)

燃料計も搭載されています。

ただ、この燃料計に一つ注意点があり、油面にフロートを浮かべてそれで燃料計の針を動かす仕組みのため、キャンプの際に地面が傾いている場所に設置すると正しく示さない可能性もあるので、特に給油の際には入れ過ぎに注意しましょう。

持ち運び用の持ち手

屋外用の灯油ストーブであるパセコのストーブなので、地味に嬉しいポイントとして持ち運び用の持ち手がついています。

本体重量が約5.3kgありますが、意外と軽く運搬することが出来ますよ〜。

広い天板で調理なども可能

天板の大きさは、約30cmとケトルやちょっとしたクッカーなどで調理する際にも使えます。また、この天板部分は取り外しが可能なので調理後の汚れなども洗い易いのも良きポイント。

ただ、これはパセコに限った話しではありませんが、バーナーの様な火力という訳ではなく、ゆっくりまったり加熱する感じです。

鍋とかの加熱に最適。放っておくだけ。

なので、お湯を沸かす+保温や煮込み料理や鍋などと相性が良いかと思います。(フライパン等の焼きも出来なくはないですが)

パセコWKH-3100Gの点火方法

点火方法も非常にシンプルです。ただ、最近の灯油ストーブとは違い着火装置等は搭載していませんので、マッチやライターなどで点火する必要があります。

先ずは、コントロールダイヤルをいっぱいに時計回り(UP方向)に回します。

燃料筒にあるツマミを持ち上げると中に芯が確認できます。

画像では少し分かりづらい(汗)ですが、この芯にライターなどで点火すれば、OKです。

点灯後に燃料筒上部に火が上がっている場合には、コンロールダイヤルを数回、左右に動かすかツマミを反時計回りに少し回して(芯を下げる)炎の調整をします。

消化はコントロールダイヤルを反時計回りいっぱいに回すと消化ができます。

パセコWKH-3100Gの収納バッグはトラッシュボックス代用が可能

残念ですが、パセコのストーブには収納バッグ等が付属されていません。キャンプ道具あるある。

道具の持ち運び性や汚れ防止以外にも、こういったシーズン物は保管性を高めるためにも収納バッグが欲しいところ。

寸法等を確認したところ、クイックキャンプのトラッシュボックスがシンデレフィットします。色味も落ち着いており、なかなか良い感じ〜。

トラッシュボックスは、ポップアップ式で使わない際には薄く収納できるのも一つのメリットですね。(または、そのままゴミ箱として使ってもいいかもしれません。)

実際にパセコのストーブを使ってみた感想

見た目もイケてるパセコの灯油ストーブですが、なかなかスペックだけを見てもよくわからないって感じですよね。私も迷いました(笑)。

と、言うわけでここから実際のキャンプシーンでの使用感や暖かさなどをレビューしますよ〜。

ソロ・デュオサイズのテントなら十分な出力

WKH-3100Gですが、3.0 kW/hと灯油ストーブでお馴染みのアルパカストーブと同様の出力です。

ただ、この暖房出力ですが数値で言われても「結局はどんなぐらい?」ってなりますが、実際に使ってみた感覚として、ソロ・デュオで使うテントであれば、WKH-3100Gひとつで外気温がマイナスでも、厚着しなくても過ごせました。

実際の利用したテントは、直径が約430cmのソロ・デュオ向けワンポールテント(スカート付き)でしたが、特に出力不足などは感じず。秋口の時にはむしろ暑いぐらい。

なので、ソロやデュオの灯油ストーブとしてはWKH-3100Gは、非常にコスパが高いと言えるじゃないでしょうか。

ツールームで灯油ストーブ一つは少し厳しそう

また、ファミリーキャンプで使う様な大型テントで防寒無しで過ごす際には、WKH-3100Gだけでは出力が足りない印象があります。

というのも過去に別メーカーの約2.5kwの灯油ストーブを使ったことがありますが、テント内が暖かくはなりますが、薄着で過ごせるほどではありませんでした。

そう言った点からWKH-3100Gをツールームテント使う際には「最低気温をあげる出力値」と言う感じ。

なので、ファミリーテントでパセコストーブを使う際には、WKH-3100G+αの暖房具を用意することをオススメします。

持ち運び時の灯油漏れも無し(ただし、注意は要)

ズボラでめんどくさがりな性格なので、こういった灯油ストーブは、燃料を入れた状態で運びたいんですよね。ただ、漏れて臭いが車内に充満するのもイヤなんですよね……。

と、言うことで実際に灯油を半分ほど入れた状態で積載・持ち運びしてみましたが、結果から言うと、WKH-3100Gは灯油漏れ等はなかったです。

特に取り扱い等に気を使ったわけではありませんが、ここまで漏れないのは、キャンプでは使い易いですね〜。

※ただし、原則的には灯油を抜いた状態で持ち運ぶことが前提としてありますので、利用状況やパッキンの損耗・経年劣化具合によっては、漏れる可能性もあります。

スポンサードサーチ

この冬はパセコ「WKH-3100Gでキャンプを暖かく楽しんじゃえ!

とんでもなく暖かい! というわけではありませんが、テント内の温度をじんわりと上げてくれるパセコ「WKH-3100G」。

意外と灯油ストーブっていいお値段がする中で、比較的リーズナブルな価格帯であるのも大きな魅力なのではないでしょうか。

所々でちょっとしたチープ感はありますが、それでもしっかりとしたデザインと作りなので、「冬キャンプに調整してみたいけど……」と、いう方は一度、パセコのストーブをチェックしてみてはいかがでしょうか〜?

おわり〜

4件のコメント

この手の韓国製ストーブは、転倒や地震発生時の自動消火装置が着いていないから屋内使用がダメなんですよ。

まっしゅさんへ

コメントありがとうございます!

パセコは一応、転倒消火装置はついていますが、耐震がついていないため認証が得られず屋外使用となっているようですね。

あくまでも素人調べなので、何とも言えませんが、JHIAのホームページ等を見ても、どうもその辺りが調べきれなかったことともあって、濁している表現になっており、すみません汗

パセコの値段も高騰してるんですね~。去年は¥10000〜¥13000くらいじゃだったのに。アルパカだって耐震消火装置が付く前はケース付きで¥9000位だったし。
キャンプブームだから販売者がみんな悪質な転売ヤー化してるのかな。

クロちゃんさんへ

コメントありがとうございます!アルパカってそんな値段だったんですね(驚)

冬キャンプを本格的に始めてみようと思ったのが最近なので知りませんでした……。

値段ですが、製品クオリティの強化と原価の高騰という事だと信じたいですね汗

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


ABOUT US
みそお
根っからのアウトドア派の筆者「みそお」です。嫁ちゃん、長男、次男の4人家族で2018年からファミリーキャンプを楽しんでいます。そんなファミキャンの様子やギアのレビューなどをご紹介していますっ! ・ソトシル公式メディアとして参加しています。