三十路からはじめるキャンプ

30歳を過ぎてからキャンプをはじめたいと思い、日々妄想を重ねている備忘録。

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ニトリ スキレット19cmでシーズニングに挑戦してみた!

ども、みそおです。


『やっぱりキャンプ料理を彩るにはスキレットでしょ!』

と曲解と暴走の果てにニトリのスキレットを購入した訳です。
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最初は、なんだか面倒くさいというイメージがあったスキレットですが価格的にも手を出しやすいニトリのスキレットを手に入れて非常に満足しています。



ニトリのスキレット。略してニトスキ

ポケ◯ンみたいなタイトルになりましたがロッジなどの有名ブランドもありますが長い目をでみてスキレットを使うのか?という疑問が私にはあり……


価格的に手の出しやすいニトリのスキレットを購入しました。


大きさは15cm(税抜¥462)と19cm(税抜¥740)と、かなりお買い得価格。



価格差が大きく変わらない事からサイズも迷うところなんですが……


『そりゃおめぇ、男ならでかい方しょ?!』

と、みそお独自の謎理論で19cmを選びましたが実際に使ってみると家族4人で使うには十分なサイズ感で結果オーライ。

目玉焼き・ウィンナーなど4人分を一度に調理ができるのでファミリー層が最初に手にすり大きさはこれぐらいが良いと思います。


キャンプ初心者の初シーズニング

ニトスキは使用前に儀式的なシーズニングが必要となる訳なんですが、調べてみたらシーズニングと言っても微妙に違う手順・方法があって悩む訳なんですが要点をまとめてみると……

  1. 最初はの一回は洗剤で洗う
  2. 空焚きをして、捨てる野菜を炒める
  3. 水だけで洗うって空焚き
  4. オリーブオイルを塗って焼き入れ


後は④を数回やればシーズニングが完了できるみたいなので早速、手順通りに進めてみたいと思います。



が、これだけは最初言っておきたい。


シーズニングは自尊心を失う可能性がある。


火傷する?錆びてしまう?シーズニングが失敗する?


いやいや、そんな事は小さい問題。

気を付けてやればどうにでも対処できるんですが、これだけは避けられない問題。そんな1人のキャンプ初心者が陥ったケースバイでご紹介します。



はじめのニトスキ シーズニング

まずはシーズニングに使ったものですが

  • スキレット
  • 食器用洗剤・スポンジ
  • 鍋敷き
  • 鍋つかみ・ミトン
  • オリーブオイル
  • キッチンペーパー
  • 捨てちゃう様な野菜


これぐらいです。意外と多いですが普段、家にあるものなので思い立ったら吉秒な私でも揃えれました。



1)しっかりと食器用洗剤で洗う

買ってきたばかりのニトスキはシーズニングが施されておらず、真っ黒と言うよりは少し灰色に近い色をしています。



買ったしやるしかないっ!

最初は保存用の油などが塗布されているらしく、洗い落とすために食器用洗剤でしっかりと洗ってあげます。


洗った後は水分を飛ばしてあげるためコンロで強火で空焼きしていきます。



2)空焚きして、野菜を炒める


因みに部屋中が「焼肉後の食卓」ぐらい煙にまみれるので換気扇だけではなく、窓は開けた方がいいです。(実体験済み)


強火で加熱していき、スキレットから水滴が無くなるまで加熱していきます。


はぁ…めんどくさいなぁ。


しっかりと水分が飛んだらオリーブオイルを引いて、捨て野菜を炒めていきます。

ネギを使うと鉄臭さが減ったりするらしいですがそんな都合よく【捨てるネギ】なんてありませんので、キャベツを炒めながらオリーブオイルをスキレット内側に馴染ませていきます。
(良い子のみなさんは、準備してからやりましょう。)


黒くてちょっといい感じ。


3)水だけで洗い空焚き

スキレットの内側に満遍なくオリーブオイルが行き渡ったら焦げた野菜たちを取り除き、粗熱を取ります。

高温のスキレットを水洗う等、急激に冷やしてしまうと破損する可能性があるとのこと。



なので、だいたいスキレットが手で触れるぐらいになったら水洗いをしていきます。この時には洗剤を使ってはダメ、せっかく塗ったオリーブオイルがとれてしまいます。



ちょ?!ちょっと黒くなってる…




②の手順と同様に空焚きをして、水分を飛ばします。


4)オリーブオイルを塗って、焼き入れ


スキレットから水分がとんだら手で触れるぐらいまで冷ましてオリーブオイルを塗っていく訳です。

現状ではスキレット内側のみしかやっていませんが、コレからの作業は取手部分も含めた外側にもオリーブオイルを塗っていきます。

塗った後に再度、加熱すると煙が出ますのでこれがなくなるまで熱してからまた冷まします。

いいじゃん!ニトスキ!


後は洗うと塗るを繰り返すだけ…

あとは④のオリーブオイルを塗って、加熱、冷ますを数度、繰り返しやっていきます。

同じような手順を繰り返す訳なんですがここまで読んでいただけるとわかるんですが段々と【シーズニングが楽しくなってくる私】がいる訳です。


そして繰り返しオリーブオイルを塗っていると、シーズニングがもたらす危険性が露わになってきます……



「いやーニトスキちゃん、いい感じに黒くなってきたねっ!」


「おっ!ここが足りてないな、よーしオリーブオイルを塗ってあげるね!」


「しゃぁぁ!きてる、きてるよニトスキ!!」



と、段々と黒くなるニトスキに話しかけてしまうといった恐ろしい現象に陥ってしまうんです……。

(黒くなった事をブラックポットって言うらしいです。)


「めんどくさい、よくわからないし失敗したら嫌だし……ってか普通のフライパンでよくない?」


ってシーズニング前には思っていました。

でも、やるとわかる。これは怖い。

もうコレはアレですね。心の中とは言え道具に話しかけているとか人間としての尊厳、社会的モラルを失ってしまう……。


私は、一度病院へ行った方がいいかもしれません。





そしてシーズニングが終わる頃には……

「真っ黒のテッカテカ!そんなニトスキが大好きだぁぁぁ!!」


ってなります。



シーズニング怖っ……。


使用後の手順・保管方法

使用後は、基本的にシーズニングでご紹介した手順③と同様に洗剤を使わず水で洗い、焚き火等で水分を飛ばして油を塗っておきます。

また、使用後の保管ですが油を塗っているので新聞紙に包み、セリアで購入した麻袋に入れています。





ニトスキ ダイスキ

スキレット自体を持つことすら初めてな私なので[スキレットならではの料理]というのを未だにした事がありません。


やっぱりアヒージョでしょ?アヒージョ!やってみたい!


なんて思いながらキャンプ料理のレシピを観ながら妄想するわけです。

最初はめんどくさいと思ってマイナスイメージしかないスキレットでしたがなんと言うのか映えますね。

キャンプやデイキャンプにも使った感想では……


『なんか、よ〜わからんけどテンション上がるわ〜』


そんなスキレットですが、私と同じ悩んでいるキャンプ初心者の方には是非、チャレンジしてみてください。スキレットによる味の違いはよくわからんけど幸福度は間違いなく上がります。


こんな絶望的に見た目の悪いスペイン風オムレツ的な何かが作れるよっ!!




一緒にシーズニングという危ない橋を渡りたくない方はシーズニング済みのロッジがオススメ。

おわり〜


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