三十路からはじめるキャンプ

30歳を過ぎてからキャンプをはじめたいと思い、日々妄想を重ねている備忘録。

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キャンプに使えるの?不向きでは?無印良品 カセットこんろ・ミニ。

ども、みそおです。


薪や炭で火を起こすのって結構大変……。


ってか、そもそも焚き火や炭火を使うような周辺器具も揃っていないよ……。


と、キャンプ初心者であればこう思うこともあるはず。もちろんキャンプ初心者の純血種である私も思っています。

そこでキャンプ初心者にも扱いやすく、手軽な火気類は?と考えたみそおさんなので


『やっぱり、ガスコンロっしょ!!』

と、なる訳です。


色々と模索している中で嫁ちゃんから 無印良品のカセットこんろ・ミニがキャンプに使えるのでは?という提案があり、購入したわけです



が、正直なところ購入して後悔?いや、悩みのタネ?いや、キャンプにおけるガス機器について考えさせてくれました。ウンウン




無印良品 カセットこんろミニをアウトドアで使ってみたけど……正直、不満!


「やっぱり、キャンプなら焚き火で料理しょ!」

とキャンプ初心者の私は憧れを持つわけです。


……でもね?

炭火、焚き火で単純な湯を沸かすから始まって料理をするという作業はアウトドア・キャンプでは意外と敷居が高いんですよ。


だって焚き火台から始まり、ケトルやトライポッドなど買うモノも多いのでキャンプ初心者がいきなり全部揃えるのは少なくと私の場合は、無理無理。


全部買うとお小遣いのローン支払いがはじまる(笑)


だから初心者に限らず上級者を含めて 手軽にそれらの作業を楽にしてくれる魔法の装備、カセットこんろが活躍する訳です。


ガス缶をつけてノブ一つで火がついてキャンプ初心者でも料理や湯を沸かすなど手軽にできるカセットこんろ。マジ便利。


そんなカセットこんろを購入するにあたって嫁ちゃんからの要望もあって専用収納ケースもある無印良品のカセットコンロミニを自宅兼キャンプで購入したんですが……


はじめに結論を言ってしまう。

無印良品 カセットこんろ・ミニは一人若しくは少人数且つ、屋内又は、それと同等の条件で使うコンロと言うのが本質 にあって、そういった環境下であれば収納性、コストパフォーマンス、デザイン性は悪くはない。


が、ことキャンプなど屋外での使用や、家用でもファミリー層には少し残念な使い勝手。



収納ケースもあり、コンパクトなのに何故なのか?




カセットこんろミニは見た目は良いし、コンパクトで使いやすい!

まずはカセットこんろ・ミニのプラス面から。


特筆する必要もないぐらい使い方は至って簡単で、普段から家でカセットこんろを使っているのであれば特に迷うことはありません。


CB缶の着脱はマグネット方式になっており、缶の切り欠きと差込口側の切り欠きを合わせてグッと押し込めば取り付けが完了できます。

こういう工業製品系は、 取扱説明書を読まないとダメな人でも扱い易いです。


あとは、普通のカセットコンロと同様に火力調整ノブを左にいっぱいに回すと着火できる訳です。

カセットこんろミニの特徴としては、やはりそのコンパクトさとシンプルゆえの場所・人を選ばないデザイン性


縦横がほぼCB缶と同等と見るとそのコンパクト具合がわかると思います。 尚、CB缶はケースに収納出来ません。

それでも有り余るコンパクトさ、トゲのないデザイン性は普遍的に愛され易いと思います。



が、ここまで書いているとね

「え?それってめちゃくちゃキャンプにピッタリじゃない?」

……と思ってしまう訳ですが、大きく普及していない理由は、ここにあるのではないか?と思うマイナス面を書いていきます。




絶望的に風に弱いからアウトドアには不向き


キャンプに2回、川遊びなどにも5回ほど使用しましたが、風が吹くとお湯すら沸騰しないのが アウトドアに向かないという結論に至った最大の理由。


『だぁーいつまでやってるんだ、この子は?!』

と、いつまで経っても就寝前の歯を磨かない子供と同じぐらい悶々としちゃうんです。


風防やその他の周辺設備を整えてあげれば改善する見込みがあるかもしれないですが そこまでして、このコンロをキャンプで使いたいか?こだわる必要があるか?と聞かれれば、みそおさんはNOな訳で


それであればイワタニのマーベラスや風まる、タフまるを使った方が幸せになる。間違いない。(どれも未所持ですが)


恐らく風に対する弱さに繋がるのが最大発熱量の違いもあるのではないか?と思ってます。


カセットこんろミニ :1,500kcal/h
イワタニ 風まる :3,000kcal/h
イワタニ マーベラス II :3,000kcal/h

キャンプでの人気のカセットコンロに対して半分の最大発熱量に加えて、風防ユニットも付いていない事が加わり 屋外でも安定した火力が得るのは難しいのは容易に想像でき、実際に体験しているんですよね……




小さくて便利!!だけど本当に使いたい??


先の記事に上げた用にB5サイズの専用収納ケースがあり、携帯性としては高い。

……が、風に弱いという致命的とも言える余りのデメリットに目を瞑れるか?と聞かれればノーの一択。



コストパフォーマンスで考えると疑問が残る

カセットこんろミニ 本体 実売約¥5,000弱
専用ケース 実売約¥1,800


[参考資料]
イワタニ 風まる(ケース付)実売 約¥4,000
イワタニ タフマル(ケース付)実売約¥8,000
イワタニ マーベラスII 実売 約¥15,000

無印良品 カセットこんろミニは、合計すると¥7,000ぐらいとなる訳ですがキャンプでは、人気商品であるマーベラスIIに比べてしまうと半額と一見すると安く見えてしまう。



が、ですよ?

見た目の好みもありますがイワタニの風まる・タフまるが最大発熱量が倍あり、ケースが付いていると考えると・・・

無印のカセットこんろミニが コストパフォーマンスとして、本当に高いか?と考えると否定したい。

それであれば、安くて最大発熱量の高いイワタニ 風まるの方が明らかにコストパフォーマンスとしては高い。


無印良品のカセットこんろ・ミニはキャンプに使えなくもないけどストレスが溜まる。


色々と書いてはいますが、私自信が1秒でも早く湯が沸いて欲しいぐらいどせっかち。


でもね……

「パパ〜、お腹すいた〜」
『早く、暖かい飲み物が欲しいな……』

などと、家族に言われてしまうとですね


『だりゃあーー!早よ、沸けぇ!!』

となっちゃうんです。せっかちになるのはしょうがないんです。


また、火力が弱いとは書いているがホットサンド等は調理可能ではあったので、炒める系には使えると思います。


が、使ってみて思うのが 「今、買うのであれば一片の迷いなくイワタニ タフまる」 と考えています。


ただ、比較対象にあげたカセットこんろを使っていないので「実際はどれを使ってもこんなモノ」なのかもしれないけどね……

正直に言って、直ぐにでも買い替えたい。それぐらい私個人にとっては、無印良品 カセットこんろミニは悩みの種になっている事実な訳で


ただ、自宅で使う分にはシンプルなデザインで専用ケースにコンパクトに収納出来ることは評価としては決して悪くは無いんですが あくまでもアウトドアとして使うケースにおいてコストパフォーマンスの悪さを強く感じた訳です。

どうやらアマゾン等はなく、店舗又は無印良品の通販サイトのみで購入が可能なのでご自宅用に検討してもいい・・・かも。


おわり〜


無印良品 カセットこんろ・ミニ
カセットこんろ・ミニ型番:MJ‐JR 通販 | 無印良品

無印良品 カセットコンロ・ミニ用ケース
カセットこんろ・ミニ用ケース型番:MJ‐CJR 通販 | 無印良品


今見ると無骨でカッコいいじゃない!



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