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三十路過ぎてからのファミリーキャンプ

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〈前編〉はじめてのソロキャンなグルキャン | 大津谷公園キャンプ場 2月上旬。


ども、みそおです。



『ソロキャンなんて、俺は絶対しないね〜だって寂しいじゃん?』


と、嫁ちゃんに言っていたわけですが2月の三連休を前にしてキャンプがしたくてソワソワしている31歳児がいましてですね『キャンプ行きたいんだけど……』も相談するも



「寒いから無理!1人で行ってこい!( ̄^ ̄)」


なんて事を言われるわけですよ、寒いのはわかるし子供が風邪引いたらいかんしね。でも、やっぱり行きたいんだけどキャンプギアも揃っていないので当然と言えば当然な訳でして。こんな感じで非常に悶々とし……









えっ?!行っていいの?!





はじめてのソロキャン 大津谷公園キャンプ場


今回はソロと言うことで荷物も少なめでラッキーだ!!


なんて思っていましたが意外や意外。ファミリーキャンプん時とそんなに変わらない……


冷静になって考えてみれば、私のキャンプギアだとファミリーとソロではメインテーブルとチェアの数ぐらいしか違わないので当然といえば当然か……


『なんかソロキャンプはバック1つで楽っらく!』

という、身軽さを想像していましたが相応の努力とキャンプギアが必要なんですね。



今回はソロキャンプが目的なのでスノーピークのアメニティドームMでソロに使うには大き過ぎる。ここは前々からやってみたかった DDタープのステルス張り ってやつを試してみよ!っと思っているわけです。



ソロキャンプ中には、嫁ちゃんは実家で遊んでいるとのことなので今回のキャンプ場は実家からも近い大津谷公園キャンプ場へ行く事に。


『最悪、寒すぎたら嫁ちゃん実家に逃げ込もう……。』


と、我ながら情けない理由ではありますが装備も揃っていない中なのでやはり保険は欲しんです。ヘタレです。


大津谷公園キャンプ場には10時頃に到着し、3連休の真ん中日という事もあってか撤収するグループも多く、場所は選び放題。


根拠はないけど、やっぱりパチ屋のソレと同じで角でしょ!角がサイコー!



という理由があって無いような感じでDDタープでのステルス張りの設営を開始します。

が、事前にインターネット等で調べてみて設営をしたんですがなんか違う……。


「まぁ〜なんとかなるしょ!!」

と、どこから湧いてでるかわからないポジティブさが追い風となり、とりあえずの仮設営は完成したので昼食のカップ麺をすすることにするわけでなんですが……





初ソロキャンプの初食事は安定のカップ麺

普段のファミリーキャンプやデイキャンプ などでは、『アウトドアなら外で飯やろ?!』と信じてやまない私。



でも、今回はソロなのでもちろん1人。しかも初。カップ麺用の湯を沸かしながらふと思う。


今、ソロキャンプという状態を他人が見た場合にどう思うであろうか?この広いキャンプ場で、連休に1人でカップ麺をすするのはどうなのであろうか? ってか1人って寂しくない?


こんな思考が頭から離れない。



今、そこを歩いた人に……

「プププ!あいつ1人でキャンプして、カップ麺すすってるぜ!さっみしぃ〜。」

と、ソロキャンレベル1の私なのでこんな一方的な被害妄想思考が襲ってくる、いや間違いなく思っているに違いない。寧ろ、影でコソコソと笑われているであろう。





……。





……怖い……。






『おっしゃ〜これなら外からも見えないな!心置きなくカップ麺が食べれるな!!』


と、食事一つとってみてもこんな感じでコソコソとテント内で食事をする事になった訳ですが……


意外にもコレが良い。



『秘密基地感があってなんかたまらんなぁ』

と、キャンプ場という名の戦地に安住の地を手に入れ非常にご満悦になるわけです。




神の試練にも耐えてやろうではないか?!





カップ麺も食べ終わり一息つく……



……。




めっちゃ暇や……。


などと思って、ふと設営したステルス張りを見ているとどうも気に入らない。この「心の違和感」が気になってしょうがない。



だって暇だもん(´・ω・`)




よしコレはアレだな?神が与えた試練で設営を練習しろよ!トーシロが!って事だなっっ!!




ここからキャンプ初心者みそおの負けられない戦いが始まるわけで、その時間にして約2時間。



「おい、ペグはどこしまった??」

『ヘイ!アニキ、これがありやす!』



「おい、調べたとおりにやってるよな?」

『アニキ〜やってやすって!!』


と、私の中のアニキと子分が心の中で会話し、設営を再開し始めるわけです。しかも汗だくで。


あーでもないこーでもないとペグを抜いては差しを繰り返しやっているとふと我に帰り、こんな感情がフツフツと顔を出してきた



『もうコレはあれだな?着地点がないやつじゃないか??』



とりあえず気になるけど折角のソロキャンがひたすら設営ばかりしてました。

みたいな感じになってしまうと嫁ちゃんに……

「1人で何やってんの?マジ乙www」

と、バカにされてしまうのは目に見えている……ムムム……。



などと、悩みながらなんとか設営を落ち着く形にしたいと奮闘していると仕事・キャンプ仲間である友人から『今日の大津谷ってあいてる?』との連絡が……






『両隣空いてやすぜ!本物のアニキっっっ!!』





二つのステルス張りではじめてのグルキャン!!

DDタープ一つでキャンプ・野営をしているキャンプ仲間なので「何が悪いのか知りたい!」という藁にもすがる気持ちでを待っているんですが……


「このままではあかん!コーヒをご馳走せねば!」


という事で、早速お湯を沸かすことに……

キャンプの失敗から今回用意しておいた格安のトライポッドとユニフレームのケトル。

『やっば、マジで絵になるわ〜』

などと脳天気に合流を待っていると



「おつかれ〜」と言いながら、アニキがやってきた。今度は本物だ。


……。



……(´;Д;`)




そんなこんなで合流後、アニキの設営の手伝いつつステレス張りのレクチャーを受け再度、自分の設営を開始する事に……


結果的に『違和感』の正体はポールの長さである事がわかった。


アニキの使っているポールの長さは段階調整が可能なタイプで約170cmぐらいのにしているのに対して私が用意したポールは210cm。

この40cmに私の違和感が存在したわけです。



『180cmのポールであればあるよ!貸そうか?』

「アニキッッッ!お願いしやす!!」

と、設営のコツなどを聞きながら仮設営という名の途中で思考するのを諦めたステレス張りを再度やり直す事に……



「なんだこれ、めちゃくちゃカッコいいじゃん!!アニキっっ!」



そう、私が求めていたのはこれだ。

と、1人でソロキャンプをする予定がこれも初の(2人だけども)グループキャンプになってしまった、でも助かった……。



そんな事を思いながら用意しておいたコーヒーを飲みながら、時間にして約5時間。

これをソロキャンと言ってしまってはかなり情けない気はするが人生初のソロキャンプが終わりを告げたわけです。






つづく〜


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