Misoji×Camp

三十路からキャンプをはじめたド初心者が厚顔無恥にアレコレ悩むブログ

〈前編〉大津谷公園キャンプ場 | 緊張・不安・期待の全てが詰まった初キャンプ!!


ども、みそおです


『キャンプ…行きたいね〜…』


などと、テントを手にした事でキャンプ熱が沸騰中のみそお家。

嫁ちゃんと相談の結果「ひるがの高原キャンプ場」を夏に初キャンプ場にする事を目標にしていましたが、子供の熱や雨男の本領発揮、仕事の理由から先延ばしになっており気がつけば10月半ば


『ひるがの高原って寒いのかなぁ?』

「もう寒いと思う・・・。」

『どうしよっか?・・・大津谷でいいっか?笑』

「大津谷でいいんじゃない?笑」


と既に計画倒れであるものの 大津谷公園キャンプ場 へ期待と不安、緊張が入り交じりながらも初キャンプに挑む、そんな素人から初心者への階段を登った話です





準備からキャンプは、はじまっている。


自宅から大津谷公園キャンプ場にまでは約1時間の距離なので10時前後到着予定の9時出発を目標に準備をする。


キャンプ用品の積み込みはみそお。
衣類系は嫁ちゃん。


と言った役割分担で準備を進めたが、子供の用意をしている嫁ちゃんが手こずって既に10時を回っている。



「何やってるの?まだなの?」

と、日本国イケイケ男児風の言った日には・・・

『は?んだったら子供の用意できるんか?え?忙しいんだぞ?』

こんな感じの圧倒的に正論を叩き出される以上に、今後のみそおの財政状況が更なる悪化を辿るのは目に見えているので、大人しくはハー・ユーと遊びながらこちらも準備を進める。


後日談で、嫁ちゃんの地元あるあるで、まさか大津谷公園キャンプ場が人気があるとは知らず、寂れた公園程度のイメージだったらしい。

だから、「なんでこんなに急いでいるの?」と思っていたそうだ。



何だかんだありながら、12時を過ぎた頃に大津谷公園キャンプ場に到着。


「結構混んでるね−」

『こんなに人気なんだ、知らなかった。』

と、はじめての経験でワクワク、テカテカな幕開けとなりました。


設営は、男力の見せ所。


駐車場に止め、下見がてら設営場所を探しているがテント間の間合いが読めないみそおさんは、悩みに悩んでいる。


やはり 初キャンプは区間サイトにすればよかったと後悔する が、到着した際に撤収していたグループの場所が空いていたのでそこに設営開始する。

と、ここで嫁ちゃんが到着が遅くなってしまったので買出しがてら昼ごはん買ってくるねとの事で、ユーを連れて行ってしまった・・・。


みそおとハーがキャンプ場に取り残された。

これは、すこぶる不安だ。




・・・待てよ?逆に好機なのでは?

ここで嫁ちゃんが帰ってくるまでに設営を完了し、 夫の威厳・気高さ・逞しさを見せつけ更には、それによってお小遣いアップを計ろうではないか。

なぁ息子よ!




そんなやましい気持ちを胸に初めてのテントの設営を進めていきます。

先ずは気持ちだけは純正グランドシートならぬシルバーシートを引き、インナーテントを広げます。

この時点でハーはやる気だけは全開なのは無視しよう。笑


インナーテントにフレームを挿して、立ち上げていくのだが何故かカメラを用意する度に映り込もうとするハーは無視しよう。笑


後はフライシートを被せてペグを打ちして完成ですがチェアをあちこちに移動させながら無視されたので、いじけているハーを更に無視しよう。笑


とは、言ってもグランドシートやチェアなどの手伝いをしてくれたりと 子供ながらに成長している姿を見る事ができ、少し感動した。

家では見れない子供の一面もキャンプを通して見る事ができるのは、非常に面白い。



テントの設営については、前夜に設営・撤収動画を頭に叩き込んだお陰で、20分もかからない程度で設営が出来たのは驚いた。

やはり はじめて買うテントは、ど定番のテントを買うという理論は間違いではなかった と確信。


当初、予定したタープは迷いましたが木の下で直射日光がないことに加えて風が強まる予報だったので、 転倒・倒壊の恐怖心からテントのみ設営 とした。


後はチェアやテーブルを配置して一先ず設営が完了。


スカスカしているが、何故かごちゃごちゃしている感は否めないが人生初の試みとしては上出来ではないだろうか?自分を自分で褒めてあげよう。

まさかの昼ごはんも美味しくない訳ない。

設営も完了し、まったりしていると嫁ちゃんとユーが買い出しから帰ってきて

『お昼ご飯だよ〜』


ドンっ!!

・・・。


( ゚д゚)


マ・・・マ◯ド◯ルドだと?


嫁ちゃんよ、初キャンプでの初昼ごはんが都会か溢れるジャンクフードなのはどうなのだろうか?この自然の中で食べたところで食べ慣れた味を食すだけではないのか?


















嫁ちゃんグッジョブ、ジャンク最高。


食べ慣れた味でも自然の中で食事をするというスパイスが効いているから当社比150%アップで美味いのはこの顔を見ればわかる。


『すごいじゃん、ちゃんとテントがある。』

「でしょ?でしょ?(お小遣いは?)」

『中に入ってみよ〜(ワクワク)』

「(お小遣いは・・・無理か・・・)」

と、よこしまな心を嘲笑うかの様に初テントの中を見ている嫁ちゃん、ハー、ユーを見ていると寝ずに予習をしたのが報われる。




食事をすませてからは、折角なので近くを散策・探検がてらキャンプ場内を歩いてる見ることに。


天然のブランコとか発想がすごい


夏には水遊びも出来そう


急遽、心配になってか嫁ちゃん父、母が来たりと慌ただしくも楽しい時間が過ぎていく。



楽しい時間は、あっという間でもう日が暮れはじめ、暗くなる前に近くにある池田温泉へ行く事とした。


池田温泉は嫁ちゃん実家に泊まる度に行くぐらい通い慣れていますが、個人的に本館と新館がある中で ファミリー層は脱衣所、浴場、洗い場が広い新館をオススメする。





待ちに待った焚き火タイム

ひとっ風呂浴びてからテントに戻ってきた頃にはすっかりと日が暮れ、カーン、カーン・・・と、あちらこちらで薪を割る音が聞こえてきたのでランタンに明かりを灯しながら私もいそいそと焚き火の準備を始める。

フェアーハンドランタンよ、君はなんでそんなに愛くるしいのか・・・。


いかん、いかん。
と我に返り、人生初の焚き火に挑戦する訳ですがこれが苦戦に苦戦。

着いては消えるの繰り返しで皆さんは簡単に火を起こしている様子の中、みそおさんはと言うと周りから枯葉、枯れ木で火種を作りながら 口でフーフー、ゲホッ!と何回やったかわからない。

そうこうしながらも何とか焚き火に成功し、ランタンも用意するとなんだかいい感じの雰囲気になってきた。


キャンプの本番は夜からなんだな・・・。

めっちゃくちゃ雰囲気があって良いではないか。嫁ちゃんよ!!



こんな雰囲気でホットコーヒーを頂きながらゆっくりとした時間を・・・

「お腹空いた〜!!」

と、そんなアダルティな時間など子供らには皆無のようで雰囲気を楽しむ暇もなく、とハーとユーが駄々をこねている。



ふふふ・・・。

まぁ待ちたまえ、息子らよ。

初キャンプの初夕飯だ。

その夕飯だぞ?期待するがよい、息子よ!!


まぁ無印良品のレトルトなんですがね。笑
でも、これが美味い。


子供らにはロコモコ、大人はカレーを楽しむ。


ご飯は飯盒でご飯で炊いたのですが何を隠そう飯盒で作るご飯は、練習を含めて人生で2回目。

かなり心配してサトウのご飯もスタンバイさせていましたがと意外と普通にご飯が炊け、最悪のご飯がないパターンを回避できたな・・・


などと思っていると。




『ハッピーバースデー!!』


嫁ちゃん?!Σ(゚д゚lll)ビクッ

『お誕生日、おめでとう!』



・・・嫁ちゃん、ハー、ユー(´;ω;`)




「嫁ちゃん、俺の誕生日とっくに過ぎた・・・」

『気にしない、祝えなかったし小さい事は気にするな。』


そう、みそおさんの誕生日を迎えていた訳ですが丁度その頃、仕事が激務で特にお祝い等する事もなかったのですが、想定外のサプライズ。

記憶上で一番の誕生祝いであり、一生記憶に残るの誕生祝いになった。


あとはゆっくり大人タイム

興奮して眠れないかと思っていたハー・ユーですが20時を過ぎる頃には既に夢の中。

周りのお子さんは起きているのに我が息子ながら察しが良い。

焚き火で暖をとりながらコーヒータイム。

これがやりたかったのだ。


嫁ちゃんはブラックは飲めないので何たらマキアートとか言う如何にも甘ったるそうな物を飲んでいる。


大人ならスモーキーなブラックをやろ?

と心の中で本人ですらよく分かっていないツッコミを入れるが、焚き火を眺めているとどうでもよくなる。


焚き火には否定的だった嫁ちゃんすらも

『焚き火・・・たまらんね・・・。』

と、写真をパシパシ撮っている。


特に会話という会話をする訳でもないが焚き火にを見ながらゆったりとした時間を過ごし、一日の出来事など夫婦水入らずで話している内に


『これなら、(時期的に)あと一回は行けるね。』

とインドア派らしからぬ言葉を頂き、これがキャンプマジックなのか焚き火の魔力なのかは、知る由もないが、夜も更けてきたので寝る事した。





つづく〜


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